ITサービス業特有の
あらゆる要件に標準対応
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PROBLEM
こんなお悩みは
ございませんか？
経営判断するための
情報の把握が
タイムリーにできていない
業界別・商品カテゴリ別などの損益や、投資回収計画に対する見通しを把握するための情報がバラバラで、集計に時間を要している。
各プロジェクトの
モニタリングや
要員の配置に苦戦している
プロジェクトの採算管理方法がバラバラで、適切な要員管理(空き工数管理など)もできていない。
プロジェクトに
付随する業務が
煩雑となっていて大変
サプライヤー毎の役務購買業務やお客様毎の検収・請求業務が複雑で、多くの時間をとられている。
プロジェクト採算管理・
役務購買統合テンプレート
for
が解決します！
が解決します！
あらゆる切り口で
業績を把握し
迅速な経営判断を可能に
全社、部門、プロジェクトなど様々な切り口で業績を把握することが可能。また投資回収推移のシミュレーションにより、事業継続・撤退等の経営判断に寄与。
ITサービス業特有の
複雑なプロジェクト形態へ
対応可能
プロジェクト採算管理に係る計画・見通し把握、要員管理を網羅的にサポート。1つのプロジェクトを複数部門で実施する場合などの複雑な取引にも対応可能。
役務購買の
オンライン化、
処理の効率化を実現
外注依頼から仕入計上までのフローをオンライン上で承認、進捗管理することが可能。また請求書照合や検収エビデンス管理などの業務効率化を助ける機能群を具備。
ERPパッケージ導入のご相談などお気軽にお問い合わせください
ABOUT
プロジェクト採算管理・
役務購買統合
テンプレート
for
とは？
役務購買の
オンライン化を推進
ITサービス業におけるプロジェクト採算管理・役務購買管理業務など固有業務への対応を目的に、Biz∮をベースとしてBPRや基幹システム構築を得意とするキーウェアソリューションズ株式会社の「プロジェクト採算管理テンプレート」とオンライン物品・役務購買システム構造を得意とする日本ノーベル株式会社の「EPCUS® (エピカス)」を統合。
FEATURES 01 経営層から現場まで、 それぞれの視点で 採算性の評価 を実施
日々多くのプロジェクト採算管理を行う経営層やPM・PMOは、複数プロジェクトの
シンプルかつスムーズな運用が必要。役割ごとに異なるマネジメント観点を網羅するには、
あらゆる立場で活用できるプロジェクト採算管理システムが必要不可欠。
社内全体のプロジェクト損益把握等、
経営判断に寄与
- グループ全体の損益
- 様々な切り口(業界別/得意先別/プロジェクト別)での損益・傾向
- 投資に対する回収推移
赤字プロジェクトを特定し
兆候をスピーディーに発見
- 赤字プロジェクトのモニタリング
（不採算プロジェクト、決済条件の変更、特定率以上の値引き取引など）
取引（プロジェクト）ごとの採算管理を
確実かつスムーズにできる仕組み
- プロジェクト毎の受注残高の把握が可能
- 工事進行基準、原価回収基準の自動計算が可能
- 購買業務のオンライン化
FEATURES 02 プロジェクト計画作成用支援ツールで 基本情報からローカルでプロジェクト計画の シュミレーションが可能 プロジェクト計画 作成用支援ツールで 基本情報からローカルで プロジェクト計画の シュミレーションが可能
プロジェクト 様々な計画を立案
プロジェクト計画の 修正が可能
プロジェクトの採算管理や
要員管理の高度化を図ると
同時に
役務購買業務の
オンライン化を推進。
これまでのERPパッケージでは別途開発が必要だった予実採算管理を高度化する機能を幅広く搭載。
グループ会社・部門・プロジェクトごとに煩雑な業務や細かな要件も管理可能。
プロジェクト採算管理・
役務購買統合テンプレート for
で
こんな業務の一括管理が可能に
プロジェクト採算管理
- プロジェクト計画作成用支援ツール（プロジェクト採算シュミレータ）でローカルでのシミュレーションが可能
- ローカルでのシミュレーション結果を取込後、オンラインによる簡易な修正も可
要員管理
- プロジェクト採算シュミレータの人件費計画で入力した要員計画を、部門・プロジェクト・社員個別等の切り口で管理（空き工数把握・勤怠予実把握）
業績管理
- 部門毎・プロジェクト毎の受注残高の把握、グループ全社・部門毎の採算を予算・見通しの比較で把握が可能
社内取引管理
- 社内の部門間取引の管理、及び社内売上・社内仕入の自動計上が可能
- 社内取引仕訳は上位組織で相殺し、全社利益の重複計上を防止
投資回収管理
- 社内投資（サービス開発）と回収案件（外販）の紐付けにより、投資計画・改修計画を集計
- 投資回収推移のシュミレーションが可能
検証エビデンス受取管理
- 出荷済み・売上済みの取引に対して、検収エビデンスの受取有無の管理が可能
- エビデンスが揃っていない取引に受取予定を設定し、受取予定管理・受取結果の追加も可能
