設備工事・エンジニアリング業・ 受注生産型製造業で 求められる特有機能を実装
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PROBLEM
こんなお悩みは
ございませんか?
プロジェクト単位で
発生した各種費用を
把握できていない
プロジェクト単位で様々な費用(間接費等)を紐づけて発生した費用の把握や分析をしたい。
契約と工事の情報を
紐づけて管理できていない
複数の契約や複数の工事を1つの情報として一元管理したい。
プロジェクトの
予実管理ができていない
部門やプロジェクト単位での予算や着地見込を把握したい。
が解決します!
プロジェクト単位で
発生した各種費用の
把握や分析
工事番号や製造番号といったプロジェクトの単位で損益を管理可能。プロジェクトごとに労務費、間接費、材料費、外注費等が紐づけられ、発生する費用を把握し分析。
複数の契約や工事の
情報を1つの情報として
一元管理可能
一つの受注情報の中に契約情報とプロジェクト情報を柔軟に紐づけて管理。契約とプロジェクトの紐づけは1:N(1対複数)、N:1(複数対1)はもちろん、N:N(複数対複数)まで対応。
部門やプロジェクト
単位での予実管理や
着地見込管理を実現
部門やプロジェクトごとに実行予算を立て、実績値とあわせて管理。また実行予算とは別に、予算の着地見込みを入力でき、長期的な予測を立てることも可能。
ERPパッケージ導入のご相談などお気軽にお問い合わせください
ABOUT とは?
エンジニアリング業や
受注生産型製造業のお客様に
特化したERPテンプレート
Project-Spaceは電気、管工事、プラント等の設備工事・建設や造船、橋梁、新電力、受注型製造業に特化した工事管理(原価計算・受注契約)を中心としたERPテンプレート。あらかじめ業界特有の機能を実装しているため、カスタマイズを抑えての導入が可能。またシステム基盤にintra-martを採用していることで柔軟性が高く、将来的な拡張に対応。
FEATURES 01
40年以上にわたり
業界に特化した
ERPの構築実績
設備工事・エンジニアリング業など100社を超えるお客様にERPを提供。
Biz∫ Project-Spaceはその中で培ってきた豊富な経験やノウハウを集結しており、
短期間かつ低コストでの導入を実現。
FEATURES 02
現場メンバーの
各種業務効率化に加え、
経営層・現場監督などマネジメント視点もカバー
数多くのプロジェクト管理を行う経営層や現場監督は、
複数のプロジェクトを様々な切り口で確認できることが重要。
あらゆる視点でプロジェクト管理できるBiz∫ Project -Spaceは受注生産型製造業には不可欠。
経営情報等をタイムリーに把握し、
経営判断を迅速化
データベース構造を公開しているため、各種情報(経営情報や事業セグメントごとの収益情報等)を容易に取り出し、経営判断の迅速化に寄与。
複数プロジェクトを様々な視点で管理し、
赤字プロジェクトへ迅速に対応
プロジェクトごとに実行予算や着地見込を管理することにより、赤字プロジェクトの早期発見や対策が容易に。
プロジェクトに関する様々な情報を
紐づけて管理
プロジェクトをキーにして各業務を運用することが可能。また、WEBでの仕入れ先との電子発注機能等(見積依頼~発注、検収)により各業務の効率化を促進。
Project-Space®は
プロジェクトごとの収支管理を実現
プロジェクト単位に、受注契約から購買、原価、会計業務を一元管理。
Project-Spaceで
こんな業務の一括管理が可能に
受注契約
- 複数の契約や工事の情報を1つの情報として一元管理が可能
- 受注確度の設定による正式受注前の先行作業への対応
プロジェクト原価計算
- 部門やプロジェクト単位での予実管理や着地見込管理が可能
- 予定単価による原価の配賦機能
購買・在庫管理
- プロジェクト単位での発注(材料・外注)が可能
- プロジェクト単位での入出庫機能。在庫数量と連動させない仮入庫登録が可能
債権・債務管理
- 互助会費や協力会費等の立替金相殺機能
- プロジェクトごとに入金予定に対して直接消込を行うことが可能
一般会計
- 仕訳登録時にプロジェクト番号の入力が可能
- 複数の決算カレンダー機能(部門締め、決算締め等)
電子発注(発注EDI)
- プロジェクト単位で購買業務(見積依頼~発注、検収)をWeb上で実現可能
- 電子発注機能により購買情報を工事原価等の情報と紐づけて管理可能